出勤
本部に出社し、事務作業を行うほか、打ち合わせや部内ミーティングをこなします。
清掃員の姿は見えないけれど、いつもキレイな現場が理想。引き続き業界の地位向上に向けて頑張りたい。
環境統括部 清掃部第二課 課長PROFILE
10代のころにカンソーの前身となる清掃会社でアルバイトをはじめる。退職後にスーパーマーケットで働いていたところ、以前の清掃会社の上司からカンソーを紹介され、正社員として入社。約8年間現場で責任者を務め、本部へ異動。現在は契約仕様書の作成や現場の仕上がり確認などマネジメント業務を主に行う。
基本的には本社にて資料の作成や受託先の仕様書・見積もりの作成、清掃の完了報告、打ち合わせなどを行っています。商業施設などの現場へ足を運ぶこともあります。現場では、夜間の清掃の仕上がりや新しくはじめた施策の状況を確認し、現場社員にヒアリングを行います。2025年4月からは第二課の課長を拝命し、課全体の業務目標に向けて、各セクションが契約仕様書を順守して滞りなく進められるような業務管理を担っています。
先輩から指導を受ける中で段々と一人で任せてもらう仕事が増え、商業施設が自分の手でキレイになっていく、目の前に成果が表れる達成感は、清掃の仕事ならではのやりがいです。現場で作業していると、直接お客様から感謝の言葉をいただけたり、メンバーと一緒に頑張ったりといったことが自分の性格にも合っていて、長く続けてこられました。今は現場の意見を積極的に取り入れながら新陳代謝を高めていくこと、できる限り現場の裁量で協力体制を築ける仕組みづくりをすることがやりがいになっています。
たとえば妊婦や小さいお子さんが来店されるベビー用品のお店であれば、転倒事故を防ぐために床の水拭きは控えるなど、お客様の業種・現場に応じた対応を心がけています。店舗の営業中に清掃に入るケースが多いため、埃をたてる掃除をしない、お客様の動きを察知して動くなども大切です。契約上「テーブルを一日一回拭く」と指示があった場合、どのタイミング・方法で行うべきか、気持ちよく過ごすためには一日一回で十分なのか、プロとして見極める必要があります。単に仕様書通りの仕事をこなすのではなく、現場に応じた清掃の質を保てるような指示を出すようにしています。


カンソーは総合ビルメンテナンス会社ですので、ビルの受付、警備、清掃、設備、工事と一括で対応させていただけます。清掃だけではなく横軸で連動して対応できる点が、一番のアピールです。現場作業については直行直帰ができますし拘束時間も短くなってきており、残業も店舗の改装などがない限りはゼロの月が多く、月20時間を超えることはありません。アルバイト時代も今も休みは取得しやすく、妻の誕生日や子どもの運動会など、大事な日はしっかり休ませてもらっています。
目指すのは、清掃に携わる我々が目立たない現場です。清掃員の姿は見えないけれどいつ来てもキレイな現場が、私の理想です。そのためには、コストや時間の面で実現が難しいご要望に関しても、お互いにメリットを得られるような提案を現場ごとに行い、そのうえで、ドローンや業務用の清掃ロボットなど積極的に新しい技術も取り入れながら課題の解決を後押ししていければと思っています。
店舗の営業中に行う清掃の場合、モップ掛けや掃除機といったご家庭でされるような通常の清掃がメインになり、専門的な技術は必要ありません。ですので清掃業の経験がある方だけでなく、異業種の方も小売業や接客業の経験やお客様としての目線が役立ちます。一般的に清掃やビルメンテナンスは地味な存在ですが、世の中に必要とされる仕事です。エッセンシャルワーカーとして仕事に向き合い、当社だけでなく業界全体の価値を高めていく一員として一緒に働けたらうれしいです。
本部に出社し、事務作業を行うほか、打ち合わせや部内ミーティングをこなします。
午後に向けてリフレッシュルームで昼休憩を取ります。
各店舗を巡回し、現場が滞りなく回っているか、困りごとはないか直接足を運んでチェックします。
新規案件の資料作成、他部署との情報共有など、社内で事務作業を行います。
現場の作業終了と、翌日のスケジュールを確認し、業務終了です。お疲れさまでした!