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はじめは小さい一歩でも、資格を生かして幅広い業務に携わるうちに、大きな喜びを手にできます。

設備工事統轄部 設備部 担当課長

六車 一晃さん

2014年入社

PROFILE

工業高校を卒業後、ビルメンテナンス業界へ飛び込む。先輩の紹介でカンソーを知り、さらに専門分野を磨けるならと転職。大阪市をはじめとする関西各エリアを回り、各種設備の点検を担当して腕を磨く。現在は主に協力会社を含めたメンバーを率いて現場の指揮を執る。

INTERVIEW

Q.01

入社のきっかけを教えてください。

工業高校を卒業後は別のビルメン会社に勤めていました。会社の先輩からカンソーを紹介された際、カンソーには専門班があり専門的な学びを深められると聞いたため、悩んだ末に転職しました。前職ではあまり消防関係に携わってこなかったため、入社後に初めてさわる機械もありました。ですが、カンソーには研修センターがありお客様にご負担をかけることなく実際に火災報知機を操作して訓練できたため、安心して新たな業務にも取り組んでこられました。

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Q.02

どんなお仕事を担当されていますか?

大阪を中心に関西各地のお客様から依頼を受けて、建物の設備点検を行います。現場に出ている日がほとんどで、朝、物件に伺って各班に指示を出し、協力会社とともに消防点検や法令にある十二条設備点検などを行います。小規模であれば1日2~3件、大規模であれば2~3日で1件の物件を順次点検していきます。物件によっては土日や夜間に作業することもありますが、だいたい1カ月前にはスケジュールが決まるので予定は立てやすいです。

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Q.03

お仕事のモチベーションになっていることは?

上司の承認を得たうえでですが、見積もり金額の大きな案件や、工事部もある中で大規模な設備の改修工事を任せてもらえることはうれしいですね。現場に携わる人数も相当な数になるので、気が引き締まります。消防設備士や電験三種と呼ばれる難関の電気主任技術者を持っていれば電気の責任者が務まる資格職ですので、資格を生かして現場の指揮を執り、建物の安心・安全と価値を守れることがやりがいになります。

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Q.04

お仕事をするうえでの心掛けはありますか?

安心・安全に作業し、絶対に事故を起こさないことです。お客様に対してはもちろん、ともに作業にあたる協力会社に対しても無理のない工程を組み、適切な管理を心がけています。当然ですが、点検項目をこなせばいいという考えではなく、お客様に見える形で嘘偽りのない点検を行い、点検後は修繕の計画をセットにした詳細な報告を行うことで、「カンソーに依頼するとここまでやってくれる」とお客様に感じていただきたいです。

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Q.05

今の課題やこれからの目標を教えてください。

今までプレイヤーとして突っ走ってきましたが、2025年4月から役職をいただいたので、自分が先頭に立つ姿を見せていく以上に、学んできことを部下に共有して育成し、業務を属人化させずに誰もができるような仕組みづくりに取り組んでいきたいです。ALSOKグループになったことで、メンバー全員がスケジュールをオンラインで見られるなどデジタル化が飛躍的に進んでおり、今までにない組織の下で今後また新しいチャレンジができるのかなと楽しみにしています。

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Q.06

未来の仲間へ、メッセージをお願いします!

当社は電気工事士や建築物環境衛生管理技術者といった資格取得を全面的にバックアップしてくれますし、社内講習・研修の機会も豊富にあります。まずは一歩踏み出して、技術を身につけていただきたいと思います。ビルメンテナンスの仕事は電気、空調、衛生、消防、建築関係と幅広く携われるため、今やりたいことがない方も何か一つに取り組んでいけば、きっと自分の得意や好きな分野が見つかります。同時に、建物の管理は人に感謝される仕事です。災害が起きたときにも普段の適切な処置で被害を最小限に抑えられる、人や社会の役に立てる仕事なので、興味があればぜひ「小さなことからコツコツと」一緒に頑張っていきましょう。

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一日のスケジュール ONE DAY

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9:00

出勤

点検を行うビルへ直行し、物件の設備担当者にその日のスケジュールを伝えます。

9:30

作業開始

現場の各班に指示を出し、協力会社と一緒に作業にあたります。

12:00

休憩

午後に向けて休憩を取ります。

13:00

設備点検

午後からも引き続き現場の指揮を執ります。人員の都合により、直接作業を行う場合や夜間業務に入る場合もあります。

18:00

退勤

翌日のスケジュールを確認し、現場から直帰します。お疲れさまでした!

取材日:2025年9月